自然ウォッチングセンター
親子自然ウオッチング「わんぱく遊び隊!」2006
わんぱく遊び隊は、ゲームを取り入れ、楽しくあそびながら、自然への理解を深める自然体験会です。
| 特別編!「モモンガ博士とかた雪ハイキング」No.49 2007年3月21日(祝) 円山動物園周辺(中央区) 2007年3月21日(祝・水)わんぱく遊び隊は、円山動物園の近くで、モモンガ博士(小原聡さん)と一緒に「かた雪ハイキング!」を行いました。来年に予定してたプログラムですが、3月9日下見をして、「今年もやろう!」と急にきめました。一週間前のお知らせでしたが、6組20名の皆さんが申し込んでくれました。ありがとうございます。 |
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| ももんがの食べ跡とフンをさがそう! 昼間はモモンガの姿は見られないけど、モモンガがいるかどうかを知る方法があるよ。それは、モモンガが食べた跡やモモンガのフンを見つけることす。 モモンガ博士から、モモンガの食べ跡やフンの標本を見せてもらって、見つけ方を教えてもらいました。みんなちゃんと覚えたかな?? 頑張って見つけましょう。 小原聡さん |
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| 木の芽もさがそう モモンガは、ハルニレの芽が大好き。でもハルニレっていう木を探すのは、なかなか難しいですね。まずは、木を探す手がかりにもなる木の顔(木の芽)を探してみましょう。 木の芽は、この絵本の写真みたいに顔に見えるよ。 |
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| いろいろ見つけたよ! モモンガの跡を探しながら、雪の上を歩きます。あたたかいので、かた雪じゃなくて、グサグサ雪なので歩くのは大変でした。 イタヤカエデの木から樹液がたれているのも見つけました。メイプルシロップです。なめてみたら、ほんのりあまーい味がしました。 エゾリスやモモンガも、食べにくるかもしれないよ。 |
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木に穴が開いている!もしかしたら、モモンガの巣かも!?そーっと、のぞいてみて・・・・・・ どうやら、ちがったみたいです。 |
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| 〜発見!モモンガのフンと巣穴 終了時間ギリギリに、モモンガの食べ跡、フン、そして巣穴が見つかりました!みんなが頑張って探したからだね。この森にモモンガが暮らしていることがわかりました。 夜になればモモンガが動き出します。根気がある人は、寒さ対策をして待っていればモモンガに出会えるかも!でもその前に、モモンガ博士から大事なお話。モモンガは驚かすとすぐにいなくなってしまいます。絶対にモモンガの迷惑にならないようにしなくてはいけないのです。 巣の近くで観察するときの約束@1〜3人の少人数で見ること A絶対に動かないでジッーとしていること B静かにすること C近づきすぎないこと これだけは、絶対に守ってね。 |
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| 〜絵本の紹介〜 今回使った絵本 ・「ふゆめがっしょうだん」 長新太ほか 福音館書店 ・「えぞももんがのよる」 手島圭三郎 リブリオ出版 モモンガの本 ・「飛べ!エゾモモンガ」 富士元寿彦 大日本図書 ・「ももんがモンちゃん」 とりごえまり 学研 |
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| 〜ももんが〜 南区真駒内、曙小学校の校庭に一本の大木があります。この木には大きな「ウロ(木に開いた穴)」があり、モモンガやフクロウ、オシドリなどに利用されています。 この木をめぐる動物たちの番組を、この冬NHKが製作しました。番組の案内人は今回のモモンガ博士、小原さんです。日曜日の夜7時半からの番組、「ダーウィンがきた」で放送されます(4月15日または22日予定)。ぜひご覧下さい。きっとモモンガもいっぱい出てきますよ。 |
モモンガのフン |
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| 「アンケートの声」 ★モモンガのお家発見!!とっても楽しかったです。 ★かた雪の上を歩く事に結構体力を使いました。 ★とてもわかりやすい説明でモモンガのことが良くわかりました。 ★ウンチがたくさんあったことが、たのしかった。 ★木の芽に顔があることが、たのしかった。 |
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| 次回は5月12日(土)野幌森林公園で、「オタマジャクシを探しに行こう!」です。 編集者:おひょう(鎌田恵実) わんぱく遊び隊の感想や質問、意見など、どしどし送ってね! 発行・問合せ先:自然ウォッチングセンター |
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